デルバールのレイモン・ブラン(10月末) |
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2022年 10月 31日
小さなフェンスに誘引しているレイモン・ブランが咲いています。
つぼみは10個ぐらいできているのですが、咲かないで終わるかも知れないと思っていました。 日中わりあい暖かい日が続いているからでしょう、咲いてくれました。 少しくすんだような紫ピンクの花です。 フルーティな香りがあります。 11月上旬にかけて、もう少し咲いてくれるかも知れません。 ♥小さな庭においでいただき、ありがとうございました。♥
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by sk1ro
| 2022-10-31 16:06
| レイモン・ブラン
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2022年 10月 30日
イングリッシュローズのザ・ポエッツ・ワイフが、満を持したかのように咲いています。
もう霜がおりていますが、鉢植えで玄関先に置いていますので、影響はなかったようです。 こちらは、室内で咲いてもらったザ・ポエッツ・ワイフ。 きれいなロゼット咲きです。 秋が深まる頃咲いてくれるのも、うれしいものです。 ティの芳香も健在です。 ♥小さな庭においでいただき、ありがとうございました。♥
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by sk1ro
| 2022-10-30 14:39
| ザ・ポエッツ・ワイフ
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2022年 10月 28日
フランス・メイアン社のマチルダ。
マチルダはいろんな表情を見せてくれてるバラです。 どれも可愛らしくて、言葉にするのがむずかしいほどです。 イングリッシュローズのカップ咲きが人気になっていた頃(1988年)、カップ咲きではないマチルダのようなバラを作出したメイアン社はすばらしいなと思います。 ♥小さな庭においでいただき、ありがとうございました。♥ #
by sk1ro
| 2022-10-28 08:02
| マチルダ
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2022年 10月 27日
リリー・マルレーンは、ドイツのコルデス社が(当時の西ドイツで)1959年に作出したバラです。
「リリー・マルレーン」はマレーネ・ディートリヒの歌で有名でしたが、マレーネ・ディートリヒのイメージとは違って、わりあい素朴な花です。 リリー・マルレーンという娘のイメージなのでしょう。 寒くなってきましたので、少し黒味がかっています。 今の季節は3時間ぐらいしか陽の当らないところにいますが、数輪咲いていて、とっても優秀なフロリバンダです。 ♥小さな庭においでいただき、ありがとうございました。♥
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by sk1ro
| 2022-10-27 17:18
| リリー・マルレーン
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2022年 10月 27日
ラ・パリジェンヌ(デルバール社)が断続的に咲き続けています。
複色のバラの華やかさが存分に発揮されています。 花もちはあまりよくありませんが、周囲がパッと明るくなるようなバラです。 つぼみがけっこうありますので、来月もぽつぽつと咲いてくれると思います。 ♥小さな庭においでいただき、ありがとうございました。♥
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by sk1ro
| 2022-10-27 07:47
| ラ・パリジェンヌ
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